X軸(φ305) | 2P-2.2kw-1台 |
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Y軸(φ110) | 2P-2.2kw-1台 |
機械寸法 | 1000×1000×1250(mm) |
機械重量 | 700kg |
チャンネルカットソーによる床材の加工サンプルです。
角がRではなく、ピン角が得られることで見た目にもしっくりきます。
限定部Aの寸法について、リクエストの多い110mm、115mm、120mmを標準として用意しています。又、各寸法(A、B、C)については出来るだけ多くの御要望にお答えすべく、研究を重ねています。 お気軽に御相談ください。
標準装備の3m定規は2000×1000(mm)の合板を基準としています。
定規には写真のような位置設定コマ(ポイントストッパー)がつきます。
タッチパネル式の操作BOXを採用しています。
電気BOXそのものが従来の物よりコンパクトになります。
エラーが生じるとその原因を教えてもらえます。
上で紹介した『CCS-1011』の切り欠きを大きくしたタイプです。
上で紹介したチャンネルカットソー『CSS-1011』は、その切断方法が理由でどうしても厚さに制限が出てしまいます。
このアップカットチャンネルカットソーの切断方法は、厚さに関係なくコの字の切断が可能な為、「何ミリまでの厚さを切断可能に。」と御指摘くだされば、それ様に製造が可能です。
もちろん(A)寸法と(B)寸法につきましても、御指摘どおりに製造可能です。